RFIDシステムの実装

RFID( Radio Frequency IDentification )システムとは

右図のような構成からなる通信による個体識別の仕組みである。
流通や物品管理や共通乗車カード・電子マネーであるSuicaなど、活用分野は多岐にわたる。
実用性の観点から、タグは低コストかつ低電力であることが求められる。

RFID


RFIDシステムが引き起こす2つの大きなプライバシ問題

リーダー、サーバー間は有線であり、既存の技術で対応できるが、タグとリーダーの無線通信路間
において、RFID特有の問題として大きく分類して、2つのプライバシ問題が生じる。

  1. 所持品の漏洩
  2. 所持品の漏洩

  3. ID追跡による駆動追跡、本人特定
  4. ID追跡による駆動追跡、本人特定


OSKプロトコルとは (別名Hash-chain方式)

大久保、木下、鈴木によって提案された方式であり、タグ内に2種類のハッシュ回路H、Gを搭載する。
タグの内部状態をハッシュ関数で上書きしていく特徴からHash-chain方式と呼ばれることもある。


研究内容

OSKプロトコルやその改良版であるOSK+プロトコル等をハードウェア上に実装し、タグの認証速度や使用電力を調べ、どう改善すれば良いのかを今後の研究内容としている。

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