配属を希望する学生へ

Last update Nov. 17, 2020

﨑山研究室では,暗号技術を中心とする情報セキュリティの理論から応用への境界領域の知識が身に付けられることを目指し,研究・教育に取り組んでいます.「しっかりと計画をたてる」「状況をきちんと整理する」「粘り強く自分で考える」習慣を身につけてもらいたいと思っています.プログラミングや語学はスキルとして必要です.しかしそれだけでは将来を担うリーダーとして不十分でしょう.「知的基礎体力」,「論理的に考える能力」,そして「本質的な問いに答えられる知識」を研究を通じて獲得して欲しいと思います.テーマの選定は自主性を重んじます.自身で設定した研究のゴールを目指し,意欲的に進んで研究に打ち込める学生の参画を期待します.

卒研配属スケジュール(R2年度配属の場合 ※修正・追記あり)

11月20日(金)に研究室紹介を行う予定です.希望者は崎山と羽田野くんにメールでご連絡ください (メールアドレスはメンバーのページをご覧ください).Zoomのリンクをお知らせします.

また,配属希望調査の前後にZoomによる面談を11月23日(月),24日(火)の2日間で行います.

11月20日(金) 12:00~13:00 研究室紹介(Zoom 希望者はメールで崎山と羽田野くんまで)

11月23日(月) 10:30~12:00 崎山研 配属希望面談(Zoom)
11月24日(火) 14:30~17:00 崎山研 配属希望面談(Zoom)

2020/11/17時点で全ての時間帯が埋まってしまいました.面談を希望する方は,崎山までメールでご連絡ください.相談に応じます.

研究内容と進路先など

﨑山研究室では,暗号理論と暗号工学の境界におけるセキュリティ問題の解決を目指し,日々研究しています.詳細は研究室概要をご覧下さい.これまでの卒研/修論の研究テーマはOG/OBの研究テーマで公開しています.研究室で得られる経験や進路先については卒業生の声が参考になると思います.

研究に関連する科目

    • 計算機アーキテクチャ(第4学期,崎山):ハードウェアセキュリティの基礎となる回路技術とコンピュータのアーキテクチャに関する講義.
    • オペレーティングシステム(第5学期,菅原):ハードウェアセキュリティの基礎となる低レイヤソフトウェアとオペレーティングシステムに関する講義.
    • セキュリティ情報学実験(第6学期,崎山・李):ネットワークセキュリティ,ハードウェアセキュリティに関するテーマを取り扱った実験.
    • 暗号理論(第6学期,太田・岩本):基本的な暗号方式の概念し,簡単な計算ができること,および安全性証明の論理(帰着技法など)の理解を目指す講義.
    • ハードウェアセキュリティ(第6学期,崎山):主に公開鍵暗号のハードウェアセキュリティを学ぶ講義.

崎山研究室の活動の様子